はじめに
ファミリー引越しでは、荷物の量が多くなるだけでなく、部屋ごとに異なるアイテムが多いため、効率的な荷造りが求められます。荷造りに失敗すると、新居での生活に支障をきたすことも。本記事では、2LDK・3LDK・4LDKなど代表的な間取りに応じた荷造りのコツと、部屋別のチェックリストをご紹介します。
1. 荷造りの基本ルール
まずは共通して押さえておきたい基本のポイントを確認しましょう。
- 「使わない物から順に」荷造りを始める
- 箱には「部屋名」「中身」「壊れ物」の表示を
- 重たい物は小さい箱に、軽い物は大きい箱に
- 1箱1ジャンルが原則(例:キッチン用品/文房具/衣類など)
2. 2LDKファミリー向けの荷造りポイント
構成例:夫婦+子ども1人
【荷物量の目安】
段ボール:40〜60箱
家具家電:冷蔵庫、洗濯機、ベッド2台、ソファ、小型食器棚など
【部屋別チェックポイント】
- リビング: ソファやテレビ台は分解できる場合は事前に準備。DVDやリモコン類は一箱にまとめる。
- キッチン: 食器は1つずつ新聞紙や緩衝材で包む。スパイスや液体調味料は液漏れ防止にラップや袋を活用。
- 寝室: 季節外の布団は圧縮袋でスペース確保。クローゼットは衣類ごとに分けて箱詰め。
3. 3LDKファミリー向けの荷造りポイント
構成例:夫婦+子ども2人
【荷物量の目安】
段ボール:60〜90箱
家具家電:ベッド3台、学習机、食器棚、本棚など
【部屋別チェックポイント】
- 子ども部屋: おもちゃ、本、文房具は分類して荷造り。新居で出しやすいようラベリングも工夫。
- バスルーム・洗面所: 洗剤やシャンプーは液漏れ防止を。タオルは衣類と一緒にしてもOK。
- 玄関周り: 靴は新聞紙で包み、箱には「左右ペアで入れる」。ベビーカーや傘はまとめて固定。
4. 4LDKファミリー向けの荷造りポイント
構成例:夫婦+子ども2~3人+祖父母同居
【荷物量の目安】
段ボール:90〜120箱以上
大型家具多数のため、業者との事前相談が必須
【部屋別チェックポイント】
- 和室(仏壇・収納): 仏具は丁寧に梱包。和箪笥の中身は出して別梱包が基本。
- 祖父母の部屋: 医薬品や重要書類は手元に持たせる。高齢者のためにも早めの荷造りが大切。
- 倉庫・納戸: 不用品が溜まりやすいため、思い切った処分を。
5. 荷造りのタイミングと日程管理
時期 | 作業内容 |
---|---|
引越し3週間前 | 不用品の処分、使わない物の箱詰め開始 |
2週間前 | 衣類や本などの分類と梱包 |
1週間前 | キッチンや生活用品の荷造り |
前日〜当日 | 冷蔵庫の中身整理、貴重品や当日使う物の準備 |
6. 荷解きしやすくする工夫
- 箱の表面には「部屋名+中身」を大きく記載
- よく使う物は“すぐ使うBOX”として1〜2箱まとめておく
- ラベリングに色分けや番号を使うと、新居での開封がスムーズ
まとめ
間取りに応じた荷造りの工夫をすることで、引越しの効率が格段にアップします。特にファミリー引越しでは、部屋ごと・家族ごとの荷物の管理がポイントです。次回は「引越し当日の動き方と家族の役割分担」について詳しくご紹介します。
目次
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